コンクリート床をおしゃれに仕上げるには?色・艶・使用場所の選び方

コンクリート床をおしゃれに仕上げるには、色・艶だけでなく、使う場所と下地の状態を先に決めます。写真の見た目が好みでも、車両、水濡れ、屋外使用に合わない塗料では長く使えません。用途に適合する候補から、色と質感を選びましょう。

こんにちは。yuka-care.com 編集部のHです。

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目次

床をどう使うかを先に書き出す

使用条件 選ぶときの確認
屋内・屋外 製品の適用場所と雨・紫外線の条件
歩行・車両 対象用途と使用再開までの養生
水濡れ 滑り、防滑仕様、防水が必要か
既存の仕上げ 旧塗膜との適合、剥離、下塗り

「水性アクリルは人がよく歩く場所には使えない」と樹脂の種類だけで決めるのは不十分です。床向け製品としての用途と施工条件を確認してください。下地処理や養生も、仕上がりと使用条件の判断に関係します。

色・艶・汚れの見え方を比較する

色は周囲の壁、照明、家具、床に落ちる影によって見え方が変わります。明るい色は空間の印象を変えられますが、汚れの見え方まで一律に評価することはできません。

艶は光を反射するため、照明下と自然光、乾いた状態と濡れた状態を分けて確認します。艶が少ないことを、滑りにくさや耐久性の証拠にはしないでください。

  1. 実際の設置場所と照明で色見本を確認する。
  2. 製品の方法に沿って、目立たない場所で試し塗りする。
  3. 乾燥後の色と艶、下地の吸い込みを確認する。
  4. 家具や扉、通路と合わせて仕上がりを判断する。

寿命を樹脂名だけで決めない

アクリル・ウレタン・エポキシという名称だけから「必ず3〜5年」「5〜10年」と寿命を決めることはできません。製品、施工、歩行・車両の頻度、清掃方法、下地や環境の違いを含めて確認します。

メーカーの施工例として、アサヒペンのコンクリート床塗装HowToは、塗料と下塗り、施工方法を製品に対応させて案内しています。他社や別製品の乾燥時間・塗布量をそのまま流用しないでください。

濡れる床は防滑条件も確認

水がかかる床は、色選びと同時に滑りへの対応を確認します。防滑材は対応塗料や混合条件があるので、透明仕上げや他社製品へ自己判断で加えないでください。

例えばアサヒペンのすべり止め材も、適用製品と使用方法の確認が必要です。外観を優先して必要な施工条件を省かないようにしましょう。

道具と費用は面積・下地から計算

DIYの予算には、塗料、指定の下塗り、清掃・補修用品、ローラー・ハケ、養生材、保護具、処分費を含めます。必要容量は床面積と塗り回数、メーカーの塗り面積から見積もり、吸い込みが多い場合も確認してください。

施工業者の見積もりは、下地処理、補修、塗装仕様、施工面積、養生と使用再開、廃材処理を揃えて比較します。塗料代だけと総工事費を並べても、公平な費用比較にはなりません。

色・艶を選ぶ記事と、清掃から塗装までの工程は役割を分けています。仕上げの候補が決まったら施工手順へ進み、粉化や湿気などの原因が分からない床は先に状態を相談してください。

購入・準備の参考情報

以下は広告リンクです。販売ページで型番、内容、適合、価格と契約条件を確認してください。検索結果の商品が、このページの条件へすべて適合するわけではありません。

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